2017/03/20

VAG-COM ケーブルを作る wr250r flashの手順

けものフレンズ、サーバルちゃんが大泣きするような結末になったら精神が耐えられないので体中にダイナマイトを巻いて奇声を上げながらどこかの軍事施設に突撃すると思う。こんなに最終回が怖い番組は久しぶりだぞ。 もう終わるのが惜しいので2期とかけち臭いこと言わずに10年くらいぶっ通しでアライさんとフェネックが火山にコーラの瓶を捨てにいく話とかやってて欲しい。できるならフレンズになってツチノコと一緒にオヴェエ!とか言いながら過ごしていたいくらいだ。 あーあ地球滅亡しねえかな。


wr250rのリフラッシュだが、重大な事を忘れていた。 マップの後の領域にチェックサムがあって、ここが違っているとECUが動かないのだ。 YamahaFlasherについてきたチェックサムツールは全自動でこの計算をやってくれるが、いったいどういう計算をやっているのか全くわからん。2FF0あたりの空白の領域の数でチェックサムの判定をしているらしいのだがバカなのでどこからどこまでがチェックサムの対象なのかとかどういう計算式なのか理解を超えているのだ。 
なんか壮絶に飽きてきたのでここは素直にYamahaFlasherについてきたチェックサムツールに頼るとしよう。

追記:チェックサムの対象はROMの全域にわたることが判明。FFFFの続く未使用領域の合計でチェックサムを取っているぽい。ちなみにノーマルの状態で全部FFになるように調整されている。

さて、書き込みに必要なVAG-COMケーブルだが、FT232RLというチップの入った奴でないとYamahaFlasherが動かないという。e-bayなんかで売ってるケーブルは、中にどんなチップが入ってるかギャンブルなので自分で作ったほうが結果的に安くつくと思う。

で、回路図。


FT232RLは秋月のUSB-シリアルモジュールを使います。そこにLINインタフェースのMCP2003をくっつけます。MCP2003はMOUSERとかで買いましょう。一個100円くらい。 ついTXDとRXDをつなぎたくなるけど、これの場合はTXDはTXDにつなぐのが正解だ。

完成したVAG-COMケーブルがこれだ。見た感じケーブルじゃないがそんなことはどうでもいい。
LINインタフェースに特化していて他の用途には使えないから注意だ。


 ECUの電源、GND、K-lineにピンを繋げて・・・

これでFlashを読み書きできるぞ。 ソフトで読み書きを選ぶと「電源入れろ」の表示が出るのですばしっこくECUの電源スイッチを入れよう。 ブートローダーがコマンドを受け付けるのは電源投入直後だけらしい。
動作確認はバイナリを投げられるターミナルソフトから
01 00 00 15 F3 D4 96 C5  B7 02 1E 8A 02 6E 4A F5 DC 71 8B 93 4D
を入力して同じ反応が返ってきたらOKだと思う。

ソフトの入手先だが、英字でホンダフラッシャーを検索して出てきたサイトで問い合わせて買おう。ライセンスを発行してもらわないと動かないのでダウンロードしただけでは使えないぞ。
以前に書き込みだけならUSBDMでいけるとか書いたがチェックサム計算ができなければ積むのでこのソフトを買うのが大正解だと思う。

ここまで色々買っておいてなんだが、マップのどこをどういじったらいい感じになるのかぜんぜんわからん。 じゃあやるなよと言われそうだが、始めてしまったんだから仕方がない。


この燃料噴射マップの4500回転あたりの谷を埋めたらそこはかとなくいい感じになる気がするんだが、どうだろう。 丁度この辺りにトルクの谷があって、その理由も加速騒音防止とか規制に合わせるためとか言われてるので埋めてしまってもかまわないだろう。 まあアレだ、ダメだったら戻せばいいし、とりあえずやってみるとしよう。


最新の投稿

メノウを拾いに行く

枝幸でメノウを拾える場所があるというので行ってみた。メノウそのものに特に興味はない。昔、メノウを採掘していた有名な場所だというし近くに金鉱の跡地もあるというので散歩がてらに寄ってみたというわけだ。 目標の川の入り口にバイクを停める。ここからは長靴で川の中をじゃぶじ...