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2021/02/08

スノーシュー改造

ゆるキャンとかいうのを偶然見て、なんかオッサンに女の子のガワをかぶせてるみたいだなと思ったらつらくなってしまった。一般的な高校生の女子は決して野宿して肉を焼いたりしないものだ。あれは完全にオッサンの行動である。オッサンが野宿して肉を焼く話をそのままマンガにすると侘しすぎて死者がでるおそれがあるので登場人物を全員女の子にしてあるのだろう。こんな悲しい話はない。

いくらバイトしてるとはいえ、高校生が高いアウトドアグッズを揃えるのはつらそうなのでAliキャンというのを想像してみた。主人公がAliEXpressで真っ赤なパチもんのキャンプ道具を注文するが大人の事情で絶対に届くことはない。セラーと紛争が開始され毎回泥沼になるという夢あふれるお話だ。最終回では注文したゲロ安いガス器具がやっと届くが部室ごと爆発してしまうというのはどうだろう。


ここのところコロナでどこに行く気も起きないので色々補修作業なんかを屋内でやっていた。今回はスノーシューのストラップが使いにくいのでラチェット式に変更してみた。

自分のスノーシューのストラップはゴム製で少し引っ張って装着することで外れないという仕組みだが低温で硬化するのもあって非常に装着しにくい。ラチェット式にしたらマシになるのではないかと思ってスノーボードの部品を探したけどなかなかいいものがない。そうしてるうちにオクトスのワカンの補修パーツを発見していけそうなので注文してみた。両足ぶんで2000円以下なのでスノーボードのパーツよりはだいぶ安い。

 



特に難しいことはなく、元のベルトをよけて紐で結ぶだけである。元のゴムベルトは外さずに横で結んでおくといつでも元に戻せる。これでスノーシューの脱着が楽になって途中で緩まなければもうけものだ。メーカーがこの仕組みを使わないのにはコスト以外の理由があるのかもしれないがその時は元に戻せばいい。

2021/01/26

大砲とスタンプ9巻

 いささか駆け足気味だったものの、大団円を迎えてそこそこ満足できる結末だったのだけれどどうしても納得できない点が一つだけ。

なぜアーネチカだけあんな死に方をしなければいけなかったのか。

確かに読者は衝撃を受けるし、戦争の悲惨さを表すには仲間が次々と戦死していく表現は必要だろう。でも頭を吹き飛ばすのはやりすぎじゃないのか。戦死した他の仲間たちは仲間に看取られて最期の言葉を残すくらいの事が出来ていたのに彼女だけ誰も目撃者のいない身元不明の死を迎えるのはあまりにも残酷すぎる。

今までも砲撃で手足がもげたり毒ガスで泡を吹いて死んだりしている描写があったけれどデフォルメされた絵でここまでキツくはなかった。

こういうタイプの負荷を受けることを想定していない作品にいきなりキツいのをぶちこんでくるのは結構くるものがある。例えばアンパンマンでドキンちゃんの頭がいきなり吹っ飛ばされたらびびるだろうが。

ラチェットレンチを修理

 オークションで購入したラチェットレンチが固着してぶっ壊れていた。

クソ○○○め、商品説明に書いておけよと思うがNCNR品なのでどうしようもない(〇〇には最高の差別用語が入ります)。

文鎮にするのも腹が立つので修理することにした。


 とりあえず開けてみると回転切り替えのカムの歯が折れていた。2ミリくらいの細い部品だ。

駄目もとで金属用パテでくっつけてみると一瞬だけ治ったものの、2、3回操作すると再びぶっ壊れた。まあ、当然の結果である。

ロウ付けで治すしかないので高いロウ棒を買ってきた。フラックス入りで「置きロウ」ができるとかいうやつ。


 結果、なんとかくっついたけど溶け込みが足りないのか数回の操作で折れてしまう。

くっつけては折れ、を数回繰り返しているうちに頭の中にFarcry3の土人のあんちゃんが登場してきて狂気の定義について語り始めた。よくない兆候である。なぜこんなキチガイじみた努力を続けているかというとほとんど意地だ。修理できないとこれを売りつけてきたうんこ野郎に負けてしまう。

ロウ棒の半分以上を消費して4回目くらいでやっとちゃんとした強度が出た。

プロトの工具なんか今まで使ったことがないがこのレンチの爪の薄さを見る限りこいつは欠陥品では?という気がする。ちなみに修理キットが30ドルくらいで売られているが送料がいくらかかるかわからんから見送った。


2020/12/17

ヤンマーL48 ディーゼルエンジン

 オークションで安かったのでディーゼルエンジンをつい購入してしまった。

この手のエンジンは中古でもなかなか安くならないのだけど米軍放出品ということで競合が少なくて非常に安く買えてしまったので大満足だ。

なんでディーゼルが欲しかったかというと発電機が欲しくなって色々物色していたところ中古は土に還ったようなものばかりでうんざりしていたところにディーゼル発電機の存在を知って物欲が爆発していたためである。当然ディーゼル発電機の小さいのなんか滅多に売ってないので自作しかない。

そこに未使用で経歴が怪しい小型ディーゼルが出品されていたので思わず飛びついてしまったのだ。 


手元に届くまでよくわからなかった部分を箇条書きにした。

  • 出力軸は19ミリ、キー付 (調べたら3/4インチだった。その辺で売ってるサイズじゃないのでプーリーはアリエクに注文した)
  • 回転数は3600rpmで固定 
  • セルは取付穴があるがついてない
  • 燃料タンクはなし
  • 米軍で水の浄化装置に使っていたらしい
  • 2016年イタリアヤンマー製 


 

グロープラグがないので寒い時期の指導が困難そうだなと思って見ていたらなんと吸気ヒーターがついていた。しかも二段重ねだ。スロベニアの聞いたこともない会社の製品だ。こいつの使い方がいまいちわからんのでFMを探したけど該当するものがない。外気温で1段か2段か使い分けるのだろうか。寒い時期はバッテリー必須になってしまうがどのみち車用のオルタネーターを回すのでバッテリーは必要だ。

さて、こいつの架台を作ってオルタネーターをプーリーで繋げて出力にインバーターをくっつければ発電機ができるという目論見だがそううまくいくのだろうか。

こいつの出力軸がテーパーだったらジャンクの発電機を入手して無理やりくっつけるのも可能だったけど残念ながらストレートなのでそれはできない。AVR方式とかぜんぜん知らないので車用のオルタネーターのほうがまだ親しみやすい。

今はとりあえず部屋の真ん中に置いて撫でまわしている。たとえヤンマーでもなんか新しいエンジンはかっこいい。

2020/11/07

Ryzen 5 3500に載せ替え

 5年間同じPCを使い続けてきたのだがなにか取り残されてる感がでてきたのでPCをリフレッシュすることにした。今使ってるBTOパソコンの部品を使いまわせばマザーボードとCPUだけ交換すればいけるだろう、という目論見だったが甘かった。

B550のマザーとRyzen 5  3500を購入して組み込んだのだが挙動がおかしい。10秒おきにリブートがかかってWindowsが起動しない。たまに起動しても何か操作する前にリブートしてしまう。 CPUかマザーボードの初期不良、またはメモリとの相性問題だ。うわあ、めんどくせえ。

返品を考えるも、症状を説明したりするのがめんどくさい。店がごねて相性問題だと主張したら送料分損をしてしまう。特に返品を受け付けないことで有名な店で購入してたからあからさまな不良品以外は返品しにくい。

めんどくさい一心で色々いじくってたらCPUのコア電圧をわずかに下げればwindowsが起動するのを確認した。 さらに、CPUの周波数を3.5Ghzに下げても無事に起動するのを確認。 CCX0とCCX1それぞれで周波数を設定できるのでCCX0だけ3.5Ghzに下げてCCX1は3.6Ghzに設定したらこれもOK. つまり、CCX0のどれかのコアが不良品で3.6Ghzで動作するとコケるということらしい。

下位CPUは上位CPUの選別品の選別品のさらに選別品ということなのでカスの中のカスだからこんな不良品が混ざってても仕方がないのか。初期不良で返品するにしても送料はこちらもちなのでなんか腹立たしいのでこのまま使うことにした。どうせzen3シリーズが出回ったらまた載せ替えるし。

 すごく久しぶりにPCをいじくったが、こういうトラブルが楽しい人じゃないと地獄だ。自分はこういうトラブルとは無縁でいたいので実際に遭遇するとげんなりする。次は迷わず評判のいいBTOをドスパラ以外で買うとしよう。

2020/09/17

FLIR 復活

 故障したFLIR ONEのセンサを取り出してラズパイと合体させるプロジェクトが完了した。 LEPTONモジュールに異常はなく、FLIR ONEの基板の出来が悪いというのは本当だったみたいだ。

ラズパイの液晶がSPI0を使っていたのでLEPTONをSPI1に移動させる作業で大ハマりしていた。 どうにもならずにSPIを使わない液晶を買いなおす羽目になった。

が、タッチパネルにSPIを使っているので結局衝突は避けられず、タッチパネルが犠牲になった。まあ、動けばなんでもいい。

ついでにブレイクアウトボードが不良品で画像が乱れる現象が発生、ボードを予備と交換することで解決。アリエクで一番安いのを買ったのがだめだったか。道理で一個買ったはずなのに二個送って来たわけだ。 

元のFLIR ONEみたいに温度表示とか出せるようにしたいが道のりは長そう。

2020/08/04

wr250r シリンダー 摩耗

去年腰上をOHしたwr250rが時々変な音を立てるのが気になってきた。余ったコストコオイルを入れてたのが原因かもしれないのでワコーズの10w40に変えたらだいぶよくなった。が、まだ気になる。元々やかましいエンジンだが時々エンジンからしてはいけないような音がしてくる。走るのは絶好調なんだがこの音はいただけない。
ピストンスラップかクランクのどちらかなんだろうけど開けないと判断できない。

原因究明のために去年分解したときの写真を見ていたら、シリンダーが全然だめだった事に気が付いた。当時の自分はシリンダー交換が面倒で「たぶん大丈夫」と見なかったことにしたんだろう。全然大丈夫じゃねえ。もう一度分解しなおしじゃねえか。

シリンダーを交換する方針が決定したので早速手配しなければならぬ。
アテナのボアアップキットがまず候補に挙がるが、色々申請しないと脱法バイクになってしまう。車検も必要になるのがめんどくさい。
しかもピストンリングが1本なのでどうしても耐久性が怪しい。アリエクで2本リングのデカピストンが売ってるがそんなもん使いたくない。

アテナからノーマルのシリンダーも出ていて、これは純正の半額くらいで買える。でもアテナというメーカーがよくわからんから躊躇する。ebayのセラーの評判が悪いのも気になる。 

迷っているうちにヤフオクで中古シリンダーが出品されていたので落札。ヘッドも出ていたのでついでに落札した。最近、wr250rのパーツが変に高騰する事があってよく純正新品より高くなることがあるのだが今回は競合がいなかったので拍子抜けした。出品者の名前が全く信用できない酷いものだったのでたぶんそのせいだと思う。酷いのは名前だけでちゃんと品物は届いたのでよしとしよう。

届いた走行1万キロのシリンダー、クロスハッチもきれいに残っていて最高の状態だ。新品の五分の一で入手できたので上等だ。
エンジン全バラは冬にするとしよう。それまでに壊れないことを祈る。

2020/06/26

No.12ストーブ導入

大停電からこのかた灯油燃料のストーブを探していたのだが、やっといいものを見つけることができた。イギリス軍のNo.12というストーブだ。
マナスルの121も中古を入手していたのだが少し頼りないのでもっと強力なやつが欲しかったのだ。なんで灯油にこだわるかというとホワイトガソリンは高くて入手性に難があるし、カセットガスは一瞬でなくなるし、レギュラーガソリンは知れば知るほど恐ろしいので家の中で使うのはとんでもないという理由からだ。灯油なら家の400リットルタンクにたくさんあるので入手性は遥かに良い。揮発性も少ないから安全だ。

似たようなストーブでゲニオルにも心ひかれたがなんかタンクが内臓みたいでキモイのと値段が高騰していたのであきらめた。ゲニオルのプレヒート機構は非常に魅力的だったが手が出ない値段だ。

No.12は日本では売ってないのでebayで買うしかない。日本で転売してる業者もいるがプレミア価格なのでパスだ。200ポンドで程度のいいのを見つけて落札、発送してもらったらなんと税関で没収された。ebay が国際発送できると保証していた品物だったので返金はされたが理由を一切教えてくれないので納得いかない。セラーとやり取りしたところ、最近の国際貨物は炭化水素センサーでスキャンするので少しでも燃料が残っているとひっかかるとのことだった。知っているなら最初から言ってくれと思うがどうにもならない。
ebayの配送業者に品物を没収されるのはこれで二度目だ。前回はリチウムイオン電池でやられた。高機能な制御基板付だったのでいけるかと思ったがダメだった。飛行機の安全のためには仕方がないが、ebayが発送OKで出品許可を出している品物を没収されるのは非常に理不尽だ。
仕方がないのでオークションの転送業者に頼むことにした。落札した品物をイギリス国内で受け取って日本に配送してくれる。その際、タンクに残った燃料も対策してくれるという。
代行手数料は全部で15000円。燃料の臭いの対策費用は特に請求されていなかった。

届いたNo12ストーブはなんと分厚いラップで厳重にグルグル巻きにされていた。タンクの中はディーゼル燃料がポタポタしている状態で全然乾いていなかったが外に匂いが漏れなければOKなのだろう。商品名は「キャンプ用ストーブ(燃料なし)」。ものすごい力業だがこれで無事に届くのだからよしとしよう。

ストーブの状態は悪く、タンクの注油口はひしゃげてニップルも全然違うのがついていた。ポンプのパッキンも噛みこんで変形してる。売り主は「ちゃんと圧がかかる」と書いていたが大嘘だ。前の持ち主は究極の無能だったに違いない。早速全バラにして部品を洗浄する。
No.12のタンクはステンレス製だ。ケースも風防もステンレスで丈夫だがバーナーヘッドやポンプは昔ながらの真鍮製でクソ脆い。 これの前のモデルで余程錆に悩まされたのだろうか。

ケースは一部ひしゃげていたが角材でどついたら治った。パーツはすべてスポット溶接されていて分解は不可能だ。こいつの重さのほとんどはこのステンレス製のケース由来なのでアルミ製の箱を作ったら軽量化できるに違いない。

パーツを磨いて新しいニップルとパッキンを入れて点火テストだ。最初は怖いので風呂場で点火するのはお約束だ。
素晴らしい火力だが音も凄まじい。静かなキャンプ場では迷惑なんてもんじゃない。本当に軍用なのか?と疑いたくなる。戦闘車両に搭載する備品だからうるさくても大丈夫なのだろうか。 最近の装甲車両には紅茶用のBV(電気湯沸し器)が常備されているのでこいつの出番はそんなにないはずだ。

燃料漏れもないので早速料理に使う。轟音のおかげで心なしか早く焼ける気がする。
今まで使っていたIHコンロとは段違いの火力だ。ずっとIHコンロのクソ加減に嫌気がさしていたのだがプロパンに変える気も起きなくて我慢していたので滅茶苦茶うれしい。

あとはこいつに幽霊がついていないか心配だったが今のところ大丈夫だ。幽霊なんて信じてないが中古の軍モノにまつわる怪談は恐ろしい。しかも西洋のオバケは心臓に悪い現れ方をするらしいのでできれば遭遇したくない。軍装品ではないが墜落したトライスターの備品を転用したら幽霊が出まくった話がこの手の怪談のなかで一番怖いので一読をおすすめする。電子レンジを開けたら中にオッサンがいた話とクルーだと思って会話してたら突然シュポン!と消えたので幽霊だとわかった話が特に怖い。中古品を買うたびにこの手の怪談を思い出して後悔するのだがなぜか買う時は完全に忘れてしまっているのでしょうがない。

2020/04/22

UV-LEDが届いた

aliexpressに注文していた紫外線LEDが届いた。注文してから10日くらいで届いたのでいつもより早いくらいだ。
 波長はUVAとUVCの二種類を同時に出せるらしい。UVAは殺菌の役に立たないからただの景気付けなのだろうか。UVAに直列に入ってる抵抗が1000と書いてあるが実際は100Ωである。なんだこりゃ。UVCには50Ωの抵抗がついている。どうも6Vをかけるように作られているらしい。UVCの順方向電圧が5.5VなのでUSBから直接光らせるのは無理っぽい。残念。

UVAにも殺菌効果があるというけど照射時間や対象が限定されてるし本当にUVAで十分ならわざわざUVCを手間かけて作ることもないので巷に出回ってるUVA殺菌灯はインチキに近いものだと思う。
このUVCのLEDも6mWくらいの出力しかないので殺菌効果はたいしてなさそう。身近でこんなものを振り回して目を傷める心配をしたほうがいいくらいだ。

UVC-LEDを光らせてみる。非常に頼りないがきちんと発光している。測定器なんかないのでこれが本当に275nmなのかわからん。
もっとこう、点灯した瞬間に目の前が紫色に染まってオゾン臭が襲ってくるかんじを期待していたので少しがっかりだがこれでスペック通りなので納得するしかない。
昔、写真の現像用に作った紫外線蛍光灯はもっと強烈でいかにも殺菌しそうな雰囲気があったものだがこいつは少し頼りない。
そもそもウイルスを無効化できているのをどうやって確かめたらいいんだろう。
気休め程度にはなるかな? ペットボトルに貯めた水を殺菌するのにも使えそう。

前にモモンガ用に作ったUVA懐中電灯と合体させて使うようにしよう。
(モモンガは飛行中にジャムみたいに紫外線で意思疎通を図るので、紫外線を当てると毛皮が赤く蛍光するのだ。闇夜でモモンガを探すには紫外線がイチオシである)

2020/04/16

グレゴリイ・ベンフォードとか

BLAME!の元ネタだというのでグレゴリイ・ベンフォードの著作をいくつか読んでみた。確かにキリイもシボもサナカンも名前そのままで出てくる。設定も流用というか拝借というかリスペクトしたものがたくさん出てくるのでファンとしては少し微妙な気持ちになる。やはり好きな作品は一から十まで作者が全て創造したものであってほしいものだ。
他に影響を受けてる作品といえば椎名誠の武装島田倉庫あたりか。電気漁師の名前なんかいかにも椎名誠風だし、タイトルのブラムも武装島田倉庫のダム襲撃で使われる「一方向への破壊力では最強の武器」から取ったものだと思う。
パクリでがっかりしたというつもりは全然なくてあの異様な世界にも元ネタがあって意外だったという話。都市構造体とか珪素生物のカッコよさではBLAME!が断然上だ。だいたい元ネタの機械知性体のマンティスとかいうやつ、突然芸術とか言い始めてダメダメすぎる。人間とは隔絶した異様な知性じゃなかったのかよ。

あとは、翻訳が悪いのか元から悪文なのかとにかく読みにくい。読んでると頭が痛くなってくる箇所が多数あってつらい。日本語として意味が通ってない部分も見受けられた。シリーズの途中から訳者が変わって一転して読みやすくなったので最初の翻訳者が少しアレだったんじゃないかと思う。悪文以外にもhydraulic doorが水圧式ドアになっていたり、梁のbeamが光線銃のビームになっていたり色々と酷い。 SFの翻訳者ってannihilatorをアニヒレーターと訳しちゃう人もいるので読むほうも全く油断できないのだ。

フキノトウ

フキノトウを採りに道北のチンカイス川に出かけた。
コロナ対策で食料も現地調達に切り替えることにしたのでフキノトウみたいなものでも積極的に採りに行くしかない。日本人は本来草食なので緑あふれる山野に放たれても十分生きていけるとの先人の言葉を信じるとしよう。
 河原でフキノトウをみつけた。こいつはフキ味噌がうまい。というより他の食べ方がない。一度スパゲティの具にしてまずくてえらい目に遭った。

 あたらしい山菜ナイフ。「さいしうしゅだん」とイタリア語で書いてあるぞ。どろぼう市で買ったものだから100%のパチモンだ。
 プールにも魚はいない。釣れても極彩色のニジマスなのでうれしくない。
 1メートルくらいの厚さの氷がバンバン残っている。この水量でどうやって形成されるのかわからん。
こっちのプールにも魚はいない。数年前はヘビみたいに長いイワナがたくさん釣れて楽しかった場所だがそれからずっと魚がいない。

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