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2025/01/03

STALKER2をプレイ

 もう無理なんじゃないかと思って忘れてたSTALKER2が発売されたのでずっと遊んでいた。もちろん一番高いウルトラデラックス版を買った。今2周目だけれど滅茶苦茶面白い。時々進行不可能なバグにぶち当たるけどだいたいの不具合ならredditで回避方法が載ってるので大丈夫だ。

元ネタの路傍のピクニック由来の人名が結構あってうれしい。ハムスターとか四ツ目とか探せばもっとあるだろう。DEI関連で黒人のストーカーや女性が追加されてたのはかなり驚いた。ウクライナにそれほど黒人がいるか?というのもあるしなんだか取って付けた感がすごい。

あとはDLCでもいいからキャンプ機能を付けて欲しい。RDR2みたいに荒野の真ん中で焚き火ができるようなやつ。現状だと睡眠が結構重要なのに眠れる場所が数か所しかなくてつらい。そこら中に野営した跡があるのを尻目に遠い拠点まで歩いて帰るのはしんどい。夜中にブラッドサッカーに襲われたりフリーダムにケツを狙われたりするイベントがあったらなお楽しい。 

 

サーマルカメラモジュールを購入

 アリエクスプレスでサーマルカメラがセールだったので購入してみた。

解像度が256x192で現在所有してるFLIRのLEPTONよりも多い。映像出力がWhiteHotのPAL固定。商品のレビュー欄がウクライナ語とロシア語だらけなのであちらで自爆ドローンに搭載しているものだと思う。


 

モジュールの形状からInfiRayのもので間違いないけれど該当する製品がどこにも見つからない。型番もメーカー名もどこにも記載なし。ややこしい場所に売るから型番も何も残していないのだと思う。

モジュールにシリアル通信端子があってそこから色々モードを切り替えできると思うんだけどコマンドがわからないからどうしようもない。ダメもとで販売元にSDKとか資料とかないかと問い合わせたけどダメだった。

とりあえずPAL入力のディスプレイに繋いで夜間運転用のカメラにしてみようと思う。最近爆発的に増えてる鹿の飛び出しを少しでも予測したい。鹿は道路わきの茂みに隠れるけれどバカだから車が最接近するタイミングでパニックを起こして飛び出してくる。知能のかけらもない最悪の生物なので自衛するには茂みに隠れているのを先に発見するしかない。 一部の外車にはオプションでサーマルがあるらしいがモジュールだけでもなんか高いのでまずはドローン用で試してみる。取り外し可能にしてキャンプに使えるようにもしたいし。

車載するには防水ハウジングの作成が必須となるが、レンズが赤外線を透過するものじゃないといけないのでややこしい。とりあえずZnSeのレンズカバーを取り寄せてみようと思う。

2024/08/15

ESP32S3+丸型ディスプレイでクリノメーターを作る

以前購入したモジュールが余っていたのでクリノメーターを作ってみた。一個しか注文していないのに2個送られてきたという曰くつきの品である。アリエクでこういうことは度々あるので不良品が出るのを見越して多く送ってるんじゃないかとか色々想像する。

このモジュールは丸型ディスプレイにESP32S3のボードと6軸加速度センサーがくっついていてとても使いやすい。前に購入したESP32C3のボードとは違ってIOピンが背面に出ているので拡張するなら圧倒的に使いやすい。値段が倍くらいするのでもう少し安ければ、とは思う。

追加する回路が電源と光センサーだけなので追加基板はスカスカだ。

ちなみに秋月で買ったロームのDCDCコンバーターは入力出力にコンデンサーを追加しないと動作不安定になる。

ケースも3Dプリンターで出力する。タカチのケースに穴開けするよりずっと楽!


 画面はどこかで売ってるクリノメーター丸パクリだ。車の線画がシエラのしかなかったけど遠目で見たら見分けつかないからそのままだ。製品の動画を見たけどIMUの出力にフィルターが入っていないぽいので車が加速するのも検出して出力がカクカクしている。これはmadgwickフィルターを使っているのでほとんどカクカクしない。フィルターの係数は0.1だと収束が遅すぎるので0.5くらいにした。あとはバックライト制御の光センサーにヒステリシスをつけたら完成だ。

思ったよりかっこよくできたのでソースを公開しようと思ったけどグラフィックライブラリの設定とか色々解説しないとどうしようもないのであきらめた。

スマートウオッチのディスプレイで追加メーターを作るのはなかなか楽しい。 標準的なメーターより小さいけど運転中にこんなもん見ないし大きくても邪魔なのでこれくらいでちょうどいいかもしれない。



 

2024/07/19

TPUでエアファンネルを出力してみた

 ポイントが溜まっていたのでやっすいインテークチャンバーを購入してしまった。パチもんなので鉄でできていてクソ重い。これの本物のほうには空気を流れやすくするファンネルがついているのでこいつにも追加してみることにした。

普通に追加しようとするとチャンバーをこじ開けてもう一度溶接しなおす羽目になるのでTPUフィラメントで柔らかいファンネルを作って押し込むことにしたらうまくいった。しかしガソリンやらいろいろ吹き返してくるスロットル直上にこんなものをくっつけて無事で済む気がしない。一応TPUは耐ガソリンらしいがこんなもの信用できないのでお蔵入りかな。

実際には内部に取り付けます

 
新プリンター。手間いらずで素晴らしい


丸型ディスプレイを手に入れたのでブースト計を作る

アリエクでスマートウオッチ用の丸いディスプレイが売っていたので思わず買ってしまった。

 購入したのはESP32C3というチップが載ったやつだ。C3は入出力が少ない。ボードから取り出せるのはi2cとスイッチ入力一つだけ。i2cはプルアップ抵抗の所から取り出した。

 



グラフィックライブラリは色々試したところLovyanGFXというのが使いやすかった。他のに比べて異様に速い。気圧センサーはなんでもいいだろうと適当なものを買ったら相対気圧のセンサーでブーストセンサーには使えないことが判明した。結局、モノタロウで絶対気圧のセンサーを買いなおした。マニホールド内の気圧の他に大気圧も都度測定しないと標高が変わると誤差が増えるので通常の大気圧センサーも必要だ。

 

最初はダッシュボードの上に並べるつもりだったが3Dプリンタを新調したのでピラーマウントのフードを作ることにした。内装カバーに合わせてフードを作るのだがプリントアウトしては修正を2回繰り返したところで飽きた。多少の隙間は我慢すればいい。

 


 

センサーにチューブを接続して注射器で気圧を上下させるときちんと反応する。あとは車に取り付けるだけだが急に億劫になってきた。そのうち取り付けるだろうと思う。そもそもノーマルのジムニーにブースト計はいらないのではないか。 


丸型ディスプレイを今から買うならI/Oの取り出しピンが背後に出ているものがあるのでそっちを買ったほうが便利だと思う。安いものはi2cしかインタフェースがないので注意だ。

LovyanGFXでの設定メモ

// SPIバスの設定 

       cfg.pin_sclk = 6;            // SPIのSCLKピン番号を設定
      cfg.pin_mosi = 7;            // SPIのMOSIピン番号を設定
      cfg.pin_miso = -1;            // SPIのMISOピン番号を設定 (-1 = disable)
      cfg.pin_dc   = 2;            // SPIのD/Cピン番号を設定  (-1 = disable)

// I2Cバスの設定
      cfg.i2c_port    = 0;          // 使用するI2Cポートを選択 (0 or 1)
      cfg.freq_write  = 400000;     // 送信時のクロック
      cfg.freq_read   = 400000;     // 受信時のクロック
      cfg.pin_sda     = 21;         // SDAを接続しているピン番号
      cfg.pin_scl     = 22;         // SCLを接続しているピン番号
      cfg.i2c_addr    = 0x3C;       // I2Cデバイスのアドレス



2023/10/06

Starfield をやってた

 スターフィールドが発売されたので最初の一周をやってみた。

メインクエストやその周辺のクエストはすごく面白いが埋め草でやる自動生成のイベントが数回やったらすぐ飽きる残念な感じだ。売りの惑星探検も使いまわしを発見するとやる気が萎えてしまう。 

スターフィールドで一番楽しいのは宇宙船をカスタムできるところだろう。

マンティス宇宙船もカラーリングをクリス・フォス風に変えるだけですごくかっこいい。











チェッカー模様も入れられればもっとクリス・フォス風味になるんだがこれでも十分雰囲気が出てる。小学校のころ、学校の図書館にクリス・フォスの画集が大量に置いてあって熱中していたのを思い出す。今から思うとあれらの本は誰の趣味で並べられていたのか謎だ。

シップビルディングも究極の宇宙船を建造してから急に熱が冷めてしまった。

こいつを見てくれ
デザインテーマは「漢」だ。なんとロマンあふれる造形だろうか。金色に輝く巨大なヘリウムタンクを見つけてからこいつを直ちに建造した。あれはどう考えてもキンタマだろう。極太レーザーもちゃんと先端からピュンピュン発射されるぞ。こんなイヤな形の宇宙船に撃破される海賊達に同情してしまう。

 

2023/03/25

電動自転車完成

 電動自転車が完成した。近所を試走したところ火を噴くこともなくちゃんと走ったので一安心だ。あっという間にアシスト上限の時速25㎞に達してしまうのでバイクに慣れていると物足りない。

 
バッテリーが8Ahでは少々物足りないので14Ahのセルを注文した。アリエクでバッテリーを買うのはトラブルだらけなのでよく選んで買わないと酷い目に遭うので要注意。評価欄にロシア人が写真入りで書き込みをたくさんしている商品は経験上信用できる、かもしれない。どのみち新品なんか来るわけがなく、中古の再生品に決まってるのであまり期待しすぎないことである。すっごい高いのを買ったら新品かもしれないけどそこまでするなら日本で信頼できる相手から買ったほうがいいはず。
 
自転車に全然詳しくないので自分の買った安物自転車には泥除けがついていない。春の雪解けドロドロだらけなので泥除けをつけるまでしばらく自転車は封印である。
 
 
 

2023/03/19

アトミックハートをプレイ

 発売が絶望的だったアトミックハートがやっと発売されたのでプレイしてみたが色々と失望させられた。なんか雰囲気が想像してたものと違う。過去の宣伝動画でさんざん出されていた不気味な雰囲気が少ない。想像していたSCPめいた不気味な感じではなくてブラックユーモアとやけっぱちの明るさが目立つ感じだ。

面白くないかと言われたらそんなことはなくて、ただ期待が大きかっただけに落差が激しい。メカのデザインや音楽は最高なんだけどなんか物足りない。知育パズルみたいなミニゲームの他はひたすらロボットを斧でしばきまわしてるだけのゲームなのでもう少し何かが欲しかった。

BGMでもう一度聞きたいのがあるのだけれどサントラに収録されていないのでサントラのパート2が早く出て欲しい。ゲームを最初から始めるのは勘弁して欲しい。 

追記:結局二周目をプレイしているがやはり主人公のモチベーション不足が目立つ。戦う真の理由が明かされるのが終盤も終盤なのでゲーム中のほとんどの場面では文句をいいながら巻き込まれているだけだ。製作期間が足りなくてこんなにシナリオが残念になったのだろうか。

まあ、主人公がロシア人でメインの武器がハンマーみたいな鈍器なのだから今の時期、ハンデが多すぎるのに頑張ってるとは思う。これでゲーム中に流れる音楽がワーグナーだったら100点満点だったのに。

2023/03/12

電動自転車その2 温度センサ装着

 tsdz2には温度センサーがつくというのでせっかくだから取り付けることにした。もともとスロットル用のADC入力ポートが空いていてそこに温度センサーを接続するらしい。推奨されてるのは定番のLM35。手元になかったので秋月で探したけれど売ってない。なんかTIの方針で得体のしれない相手には売れなくなったらしい。LM35じゃないとソースコードを修正しないといけなくて困るんだが。アリエクで大量に売ってるLM35は試しに買うまでもなく100%のパチもんだ。

しょうがないので手元にあったLM61で代用することにした。600mVのオフセットがあるからそのぶんコードを修正しないといけない。 メーターの時速表示の部分に割り込んで温度を表示する関係で奇怪な部分があったけどなんとかLM61対応を済ませた後は基板にアクセスするために分解だ。

一回乗るまでは分解とか改造とかしないでおこうと思っていたのに分解する羽目になってしまった。内部は意外ときれいにまとまってる。ギアが改良型の白いヤツだ。真鍮ギアに変更したかったけどこれは無理っぽい。配線とコネクターの質がウンコなので全部取り替えたいけど凄く面倒なので見なかった事にする。

 

LM61を無事装着。これでモーター温度をメーターに表示させたりモーター過熱時に電流を抑制したりできる。こんな機能最初からつけとけよと思うが中国製の安物キットだから仕方がない。



2023/03/11

wr250rエンジンフルOH

 腰上をOHしたものの、どうしてもカタカタ音が気になるので今度はフルOHしてみた。メインはクランクとベアリング一式の入れ替えである。

クランクを外して確認するとコンロッドがカタカタ上下にブレていた。ブレは1mmあるかないかだけど問答無用で交換する。リビルドもいいけど新品で買うのとそんなに違わない。ベアリング類も全部交換してスッキリ。

気になった部分がここ。オイル通路にシール材がはみ出している。反対側にもはみ出ているのでオイル通路の断面積は半分くらいになっていたはず。ここからヘッドを潤滑するオイルが送られていると思うのでカムの軸受けがやたら傷だらけだったのもこいつが原因だったかもしれない。フォーラムでもヘッドがクラッシュしたエンジンを開けたらここがシール材で狭くなっていた例が報告されていた。

自分で組み立てた後もはみ出してないか心配。メーカーでも間違うんだからど素人ならもっと間違えそうだ。



 トランスミッションのベアリングが外れずに非常につらい思いをしたのできちんとしたベアリングプーラーは必須だ。この時のダメージでケースがおかしなことになっていたら新品ケースを買ってやり直しだ。次のオイル交換でオイルが銀色になっていたら考えるとしよう。正直もう面倒くさいのでそうなったらエンジンを降ろして代わりにバッテリーとモーターを積むかもしれない。

今度はちゃんとした道具でバルブシートもきれいにする。たぶんどうにかなったはず。

自分でエンジンをOHすると後から色々思い出してあの場所は大丈夫だったのか気になって仕方がないので近くに信頼できるプロがいるなら任せるのがおススメ。


電動自転車を作る

 redditで電動自転車のスレッドを見ていたら一台作りたくなってしまったのでebayでtongshengのキットを購入した。tongshengのモーターはアシストが自然でオープンソースのファームウエアが公開されているという点が決め手だった。オープンソースのファームウエアだとアシスト率を細かく設定できたり、ノーマルより効率的だったりいいことづくめらしい。

EMSで発送してもらったら1か月くらい凄い勢いで中国各地をたらいまわしにされてから日本に届いた。無駄の極みみたいだがどうも中国発のEMSはこういう仕組らしい。

モーターが届いたらバッテリーも組み立てを始める。リチウムイオンは怖いのでLiFePo4にした。4000mAのセルを24本使う12s2p構成だ。作ってる途中でニッケルテープがなくなったので一時中断。 BMSは20Aにしたけど少し小さかった気がする。まあ、焼けた時にまた考えるとしよう。


電池の目処がついたので面倒くさいファームウエアの書き換え。githubからファームウエアを持ってきてSTMのツールでフラッシュする。最初5Vでやっていたら失敗の連続だったので3.3Vでやったらすんなり成功した。フラッシュ失敗のメッセージは心臓に悪い。

オープンソースファームウエアにするならメーターは自作しないといけないと思い込んでいたけど全然そんなことはなくて純正のVLCD5に対応したファームウエアを選べば全く問題なかった。メーター自作用に購入したノルディックのCPUが無駄になってしまった。

tsdz2のフォーラムを見ていたらモーターの放熱がクソなので対策しないとすぐ壊れるという情報があった。モーターと筐体が密着していないのでこの隙間を埋めるといいらしい。ポーランドの自転車屋がすごく出来のいい対策部品を出しているが日本から買える気がしない。サーマルシートと銅板でなんとかするしかなさそうだ。

 つづく

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