2017/03/12

シケレペ山に登る

親戚のボブおじさんの家の近くの山が無駄に三角形で生意気なので登る事にした。
標高は500メートルと少しでたいしたことないがいかにもそそる形をしている。



北側のペケレ山から撮影したシケペレ山。 なんでこんなややこしい名前をしているのかは知らん。

国道の駐車帯に車を停めて歩く。ここから山の間には川が流れているが、台風で橋が流されてしまっているため、どこかで渡河せねばならぬ。 幸い、川がカチカチに凍っていたのでスキーのまま渡った。

対岸の段丘を登り、しばらく林道を歩く。ここからしばらくクソ退屈な林道歩きが続く。
針葉樹の伐採道に入って少し歩くと傾斜が急に強くなってきた。それから雪の深さが半端ない。一歩ごとにスキーが膝くらいまで沈む。水筒の水が凍るくらいの寒さなのに汗だくになる。運動不足にはたまらん。


山頂が近くなり見晴らしがよくなると俄然楽しくなってくるが傾斜もすごい。雪の深さも相変わらずなのでなんか雪の中を泳ぐようにして登る。スキーはうっとおしいので途中に置いて行った。

 写真だとたいしたことないように見えるが実際はすごい傾斜だ。


やったぜ。頂上に到着。 遠くに生意気そうな山が見えるが今後も登る事はないと思う。釣りでもハイキングでも貸し切りが好きなので人の来ないマイナーな場所しか行かないのだ。


山頂は意外と広いぞ。 夏は笹が生い茂ってえらく難渋したが冬はなにもかも埋まってるのでらくちんだ。


南の釧路のほうには海みたいな銀色の帯が見える。もしかすると湖かもしれない。
山頂でしばらくうろうろしていたら寒くなってきたし飽きたので降りることにした。
片道3時間。運動不足のクソザコナメクジのタイムなのであてにならないです。


北側のペケレ山。 あっちも登ったら楽しそうだが、そこそこハイカーがいるみたいだしスノーモービルも走ってるみたいなのでうーん… スノーモービルとか自分で乗るぶんにはいいけれど歩いているときに遭遇したくない。

途中までスキーで登ったが下りは到底滑る気にならなかった。だいたいスキーなんて滑ったことないし滑ったところで木に激突して足をくじいて遭難するのが目に見えてる。これは素早く歩けるスノーシューとして運用しているからいいのだけれど、いつか滑れるようになってみたい。

ああ…次はもう少し高い山だ… 

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